鮮魚卸売事業を100年以上続ける企業が、「ただ、美味いか不味いか」それだけを突き詰めて、開発に7年もの歳月を費やした渾身の手づくりぽんず。販売がスタートした平成11年の当時、爆発的なヒットをきっかけにTVでも話題になったものの、一旦販売中止になるほど反響もあった商品です。
こだわりぬいた醤油や、柑橘の果汁をふんだんに使ったこの1本が、毎日の料理の風味・旨味を引き出します。
魚・料理のプロたちが
開発に7年かけた
渾身のぽんず
大阪で100年以上、厳選された高鮮度の商品を入荷する、鮮魚卸売企業「深廣」。
そんな企業の代表(現会長)が、プロの目利きができる魚のスペシャリストや、レストラン・ホテル・料亭等の調理のスペシャリストたちと、「魚に最も合う調味料」として共同開発したのがこの1本。
「プロが厳選した鮮魚は、プロが最もあうと感じる調味料で食べてほしい。」「一級品の食材には、一級品の調味料を。」そんな想いのもと、コストよりも味や品質にこだわりぬいた調味料をつくることを目的に、7年もの長い期間をかけて開発した商品です。
これ以上ない1本のために
改良を重ねた日々
魚・料理のスペシャリストたちが全国各地の食材の試食を繰り返し、素材の厳選には3年もの時間をかけました。そこからさらに1000回以上の改良を重ね、素材の調合比率を1%単位で変えながら製造を繰り返すなど、「これ以上ない1本」のためにトライ&エラーを繰り返し、完成させた1本です。
販売をはじめた平成11年の当時は、スーパーを中心に爆発的にヒットし、TVでも話題になった商品でしたが、コストや生産スピードの兼ね合いもあり一度は販売中止に…。
でも、「これだけ美味しい商品が、日の目を浴びないのはもったいない…」そんな想いから、更なる改良を経て、令和の時代に復刻しました。
「美味いか不味いか」
それだけにこだわりぬいた
万能な調味料
こだわりの醤油・柑橘果汁をふんだんに使っているこの商品は、お皿に入れた瞬間に柑橘系の匂いが空間に広がり、甘みは強く、酸味を抑えたフルーティーな味わいが舌の中で広がっていく。そんな「おいしさを五感で感じられるぽんず」です。
その上、魚・お肉・野菜を使った様々な料理にあう「万能な調味料」としても使えます。
でも、これらはあくまで1つの特徴に過ぎません。
味の感想は様々。全員が「美味しい」と、そう言ってもらえる1本をつくるためだけに、コストを度外視して「美味いか不味いか」その価値観だけを突き詰めてこだわりぬいた1本です。あなたも一度、試してみてはいかがでしょう。
1本 864円(税込)
1ケース(20本入)17,000円(税込)※量販店様、卸の方へ。
ケース単位の仕入れに関しましては
お尋ねください。
名称 | ぽん酢しょうゆ |
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原材料 | しょうゆ(本醸造)(国内製造)、柑橘果汁(ゆず、すだち)、醸造酒、果糖ぶどう糖液糖、オリゴ糖、かつお節エキス、しいたけエキス、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、酒精、(一部に小麦・大豆を含む) |
内容量 | 360ml |
賞味期限 | 製造より1年 |
保存方法 | 直射日光を避けて常温で保存 |
栄養成分表示 (※推定値) |
100g当たり エネルギー 79kcal タンパク質 5.2g 脂質0.0g 炭水化物 13.9g 食塩相当量 9.7g |